どこで、幾らで買ったの？価格と値段

結論からいえばQoo10です。

価格は￥29,827円(2019年度バッテリー時間が長い最新型のほう)で、参考価格は￥32,378円(2019年9月時点)でしたが、セール中だったので税込み￥29,827円で購入できました。送料や消費税込々の価格です。

Amazonは価格を吊り上げているショップなどもあり楽天だと送料別などで割高感があったため、いくつかネットショップを閲覧した結果Qoo10のヤマダ電機ショップでのキャンペーン購入限定で3万円以下で購入できました。

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• Nintendo Switch Joy-Con(L) ネオンブルー/(R) ネオンレッド　HAD-S-KABAA　(新モデル)

  ヤマダ電機　Qoo10店 Nintendo Switch Joy-Con(L) ネオンブルー/(R) ネオンレッド　HAD-S-KABAA　(新モデル)の商品ページ
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※時期により完売していることが多いです

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送料税込みで3万3千円前後以上が平均だったのでプレミアム商品券よりも、元々Qoo10は利用していたこともあり、煩雑な手続きや手間など一切なく、ちょこっと検索してかなりお得感をもってで購入できました。

税込み送料込みでQoo10ヤマダ電機で3万円以内で購入できした。

ちょこっと市場調査すると、ちょこっと差がつく

全体の印象

joy-con(Ｒ)の方がピンクのような．．．朱色？で、（Ｌ）の方がわかりやすく言えば青色。 でもきっとなんとかブルーとか、なんとかレッド、ピンク等というおしゃれな名前の　色なんだろうなと思っていたら、やはり（Ｒ）がネオンレッド、（Ｌ）がネオンブルーでした。

• joy-conグリップとjoy-conストラップは黒です。
• 全体的にスリムな感じで、おしゃれでかっこいいです。

Joy-conがグレータイプもありましたが、なんとなくSwitchといえば赤青のツートンのイメージが強いので、こちらを選択しました。

やわらかさとスタイリッシュが融合した印象

グレーもあるけどツートンの方がわかりやすいかも

Switch良いところ

旧型モデルにくらべ、新型モデルはバッテリー持続時間が長いです。

• 接続時間

旧型モデルは約２.５～６.５時間ですが、新型モデルは約４.５～９.０時間です。 遊ぶソフトや使用状況で持続時間は変わるようです。

• ＴＶモード

Nintendo Switchドックをテレビにつなげて、本体をセットすればテレビ画面でゲームができます。 一人で遊ぶゲームも、友達や家族といっしょに遊ぶゲームもできます。 テレビ画面で一人で遊ぶ時は本体から外したjoy-conをjoy-conグリップにセットするとプレイしやすかったです。

• テーブルモードは

テレビの無い所でも、本体のスタンドをたてて置き、本体の画面を見ながら一人で遊ぶこともJoy-conを分け合って二人で遊ぶこともできます。

• 携帯モードは

移動時間に一人で遊んだり、友達と集まっていっしょに協力プレイをしたりいつでも、どこでもゲームができます。

接続時間が前型番より長くなっていました

Wii Uと比較からのSwitch総評価

ＷｉｉＵにくらべるとSwitchの方が少し小さめでうすいです。 ＷｉｉＵのゲームパッドはコントローラーは取り外せないけどSwitchは本体からコントローラー（joy-con）を取り外すことができます。

気になったのは、Switchのjoy-conが小さい事。ボタンも小さくて操作部分が割と接近しているので、手の大きな人には使いずらいかもとおもいました。

• でも画面もきれいだし、色もあざやかで美しいと思います。
• 家の中でも部屋から部屋へ移動しても遊べるので楽しいです。

家で遊ぶのに適したゲーム、外出先で遊ぶのに適したゲームがたくさん出るといいなと思います。 同じキャラクターのゲームのシリーズはもちろんおもしろいけど・・・ ちがうキャラクターのゲームがどんどん出るといいなと思います。

ゲーム機本体の機能よりも遊ぶときの接点が進化している

ゲーム機自体でなくコントローラーも進化!